千秋文庫 模写絵・茶道資料

佐竹家家伝の品を展示する千秋文庫。義宣さんと古田織部、ダチっぽいし、なんかおもろいものないか行ってみた。

茶道資料…。

  • お茶のできるまで、を描いた紙芝居。
  • 「一入の茶碗みたぜー」みたいな数寄日記。
  • 江戸時代の茶碗の鑑定本。

せめて織部か石州との消息とかないんか…。

そういえば大正時代、三十六歌仙寸断した時に、佐竹家の茶道具は売り立てに出されたのだった。鈍翁とかが買ってっちゃってたか。