茶道の大先輩である義母に、薄茶を差し上げた。「あら、お濃茶用のお茶?」確かに竹茗堂の濃茶「鳳静の昔(鵬雲斎好み)」であった。普段から竹茗堂、なんぞという静岡茶を呑みつけている筈もないので「一般論としての濃茶と薄茶の違い」というのが判るって事…
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