私はまだまだ初心者なので、茶杓と棗の拝見の稽古は、客側としてしかやったことがない。「茶杓に銘などおありでしたら…」と尋ね、「茶杓には銘が必ず付いているものとして尋ねなさい」と指摘されてしまった。ついつい裏の教則本の手順とかが頭に残っていたら…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。