川上帚木 著。昭和十九年七月。よく本が出たとも思う。扱っている内容は 東山義政 織田有楽 江戸将軍の茶 毛利秀元 立花立斎 小堀遠州 あと、棗の歴史と南方茶器について。でもこれ、かなり異色のラインナップでない? 同仁齋を茶席なりと斷定する説には同意…
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