西堀一三/寶雲舎/1944年。研究、というタイトルだが、資料としての南坊録になんら疑義を抱いていないので、研究というのは言い過ぎ?南坊録に関する解説書、というのが正しいか。 後に熊倉功夫が「南方録はどういう茶をしようとしていたか」という視点で書い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。