茶杓の銘で「五月晴れ」と言ったら六月だからってことでやりなおしになった。でも「茅の輪」はOKだった。 五月雨は旧暦五月の雨で、ちょうど今時分の雨で、梅雨のこと。 五月晴れは梅雨の合間の晴れ間である。 茅の輪は、旧暦六月末の夏越しの祓えの道具で、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。