淡交社/1992年。 茶道具に関する対談を三つ集めた本。第一章は林屋晴三と小田栄一。いきなり濃いメンツ。 林屋 (略)利休における数寄道具の最たるもの、これはまた同じことを言いますけど、私はいま裏千家にある尺八だと思っているんですよ。 小田 あの尺八…
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