2016-12-13から1日間の記事一覧

床の間の構成 装飾編7

書道: 次いで江戸時代に入り古筆手鑑等を作つて、之を賞翫することが盛んになり、床の間の形式がます/\室内の装飾鑑賞の中心となるに及んで、他の繪畫、工藝の進展と共に能書家も出現した。 漆芸: 徳川期に入るに及んで、すべての工藝界の工匠は主に武家…