南方録の会記に頻出する「ス」の一文字。これは「又」であり、「そして」程度の意味であり、一般的な風習ではない(でなきゃいろんな研究者があーでもないこーでもないといわない)が、実山の周辺では行われてきた記述法である、という。 これはおそろしいこと…
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