箱書

前に「在判」というのを書いたが、裏は「よっぽどでないと」箱書は遠慮する、という話になったみたいだ。

http://www.urasenke.or.jp/textm/headq/soke/times/times200707.html

収入減になる話なので、生臭過ぎる集金機構は隠して、きれいに営業しよう、みたいなマーケティングなのかもしれない。

でも、言っている事自体はごもっとも。