茶茶くらぶ破産

茶茶くらぶ破産で妻がパニクリ中。

会費は債権回収できるといいね、としか言えない。
許状はどうにかしないとややこしいかな?

それらと全く別に、これからどこでどう習って行くのか、という話があると思う。

週1とか2とかで一定の時間を拘束されるのは、忙しい人間には辛い。
好きな時間を選べるお教室、というのはやはり貴重なはずなんで、儲かっている教室だけでもどこかが引き受けてくれればいいのだけど。

裏の許状ビジネスの中心、今日庵としては「茶茶くらぶから来た許状申請は誰と誰で、すでに出したの誰で、必要に応じ再発行します。まだ出してない分は一旦本人に返金します」くらい言うべきだと思うのだが。
すっごいBADイメージだと思う。だって今回破産した会社は今日庵の関係者が取締役だったんだし。

茶茶くらぶは先生も生徒も固定しないので、カルチャーセンターのお教室よりも結束が弱かったのだが、「被害者の会」という最初で最後の社中を残す事になるのだろうか?