2007-12-09 高松 歴史 所用で高松。うどんがおいしかったり、金刀比羅宮の刀展が画期的な展示*1で驚いたり。残念ながら茶道具展示している美術館はなし。町を散策すると、茶道具屋、骨董屋が多いのに驚かされる。官休庵が官を休する前に居た、ゆかりの地だけに茶に縁が残っているのであろうか? やはり武者小路の稽古道具多し。 ただ、江戸千家用ふくさが置いてある茶道具屋あり。どんな縁があるのだろう? *1:透明な箱で展示され、中茎や切先方向からも鑑賞できる