暴言ついで。

楽の御当代の評価って、どうなんだろう。

クレージーパターンの釉にちょいそげたフォルム。

ちょっとメンフィス入った光悦って感じ?

イタリア留学してるみたいだし、エットーレ・ソットサスとかとも同世代。あと「日本刀の魅力」という本に「光悦が好き!」って内容のコラム書いてる。あたらずしも遠からず?

あんまり茶道具っぽくない。というかアート系陶芸のオブジェみたい。

将来、歴代の中で華麗にスルーされる×入さん。そういう存在になったりしないだろうか?