風月洞書店

茶書を求めて神保町は風月洞書店に行った。
茶道古典全集の「松屋会記」を購入。

古典はあるものの、逆に半端に古いものがないのに気付く。

「数寄の革命」とか「テクノクラート小堀遠州」とか探しているんだけどなー。

そんな中で千宗之(現 坐忘斎)著の本が点在していて、なんか面白い。

1. 母の居た場所
2. ほおづえついて
3. 食べたつもりで
4. おいしい台詞

タイトルだけみてたら、なんだかとってもあまえんぼうさんみたいである。
ザボちゃんかわい〜。

母の居た場所 (中公文庫)

ほおづえついて

食べたつもりで

おいしい台詞