直伝和の極意「裏千家 暮らしにお茶の楽しみを」第一回

趣味悠々”…でなくなって、なんか寂しい“直伝和の極意”。録画しそこなって1週遅れでの感想也。


まず坐忘斎家元の、カメラに目線を向けない神秘的な御挨拶。

……。

……。

……。

あり?坐忘斎の顔、こんなんだっけ?

もっとやさしい顔じゃなかった?


悪相…という程でもないな。でも福徳円満ではない。
なんか珍奇な御面相に面変わりしてなかろうか?


んで、本編指導は倉斗宗覚業躰。

枯れつつも貫禄がある、というなんかやっかいそうなオジサン。


それ以降の盆略点前は、知ってたのでさほどの事はなし。

鉄瓶の蓋を閉じたり切ったりしたのはちとびっくりしたけど。
だって注ぎ口から蒸気抜けるんで、蓋をどうこうしなくてもいいと思ってたんで。

…でもまぁその程度かな。