11月の展覧会
秋展示も終盤戦。
内容ようやく判った徳川美術館が思いの他素晴らしげ。
行けなさそうだけど。
| 東京 | 期間 | タイトル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 出光美術館 | -11/3 | 仙涯 禅とユーモア | ||
| 出光美術館 | 11/13-12/23 | 茶陶の道 天目と呉州赤絵 | 油滴 | |
| 畠山記念館 | -12/19 | 織部が愛した茶碗 高麗 割高台 | ||
| 根津美術館 | -11/14 | 南宋の青磁 | 炉開きの茶 | |
| 根津美術館 | 11/23-12/23 | 絵のなかに生きる | 展示室6不明 | |
| 静嘉堂文庫美術館 | -12/5 | 中国陶磁名品展 | 稲葉天目 | |
| 三菱一号館美術館 | -11/3 | 三菱が夢見た美術館 | 付藻茄子、松本茄子 | |
| 永青文庫 | -12/26 | 永青文庫の茶入 | ||
| 東京国立近代美術館工芸館 | -11/23 | 現代工芸への視点―茶事をめぐって | ||
| 中部〜北陸 | ||||
| 徳川美術館 | -11/7 | 尾張徳川家の名宝 | 肩衝宗無、芋頭、三島桶、虚堂他いろいろ | |
| サンリツ服部美術館 | -12/23 | 茶の湯の名品 | ||
| 岡崎市美術博物館 | -11/7 | 茶の湯の文明開化茶人玄々斎の生涯と奥殿藩松平家 | ||
| 桑山美術館 | -12/5 | 茶道具への視線−素材・形・文様− | ||
| 昭和美術館 | -12/12 | 床の間の視点 | ||
| 中村記念美術館 | -12/23 | 大樋長左衛門展 | ||
| 木村茶道美術館 | 11月 | 白い焼物展、赤い焼物展 | 錦秋茶席 | |
| 福井市愛宕坂茶道美術館 | -12/15 | 千家の人々 | ||
| 関西 | ||||
| MIHO | -12/12 | 古陶の譜−中世のやきもの | ||
| 高台寺 掌美術館 | -12/5 | 桃山時代への招待 | ||
| 野村美術館 | -12/5 | 一楽二萩三唐津 | ||
| 表千家北山会館 | -12/19 | 楽家の茶碗 | ||
| 裏千家茶道資料館 | -11/28 | 広田不孤斎コレクション 茶の湯の名品 | ||
| 大西清右衛門美術館 | -12/23 | 茶の湯釜にみる朽ちの美 | ||
| 北村美術館 | -12/5 | 秋佗ぶ | ||
| 泉屋博古館 | -12/5 | 住友コレクションの日本美術 | 六地蔵 | |
| 承天閣美術館 | -2011/3/27 | 書画と工芸 | ||
| 逸翁美術館 | -12/5 | 中国陶磁の美 | ||
| 湯木美術館 | -12/12 | 上方豪商の茶道具 | ||
| 香雪美術館 | -12/19 | 書の魅力 床飾りとともに | ||
| 滴翠美術館 | -11/28 | 茶席の彩り〜さまざまな器〜 | ||
| 藤田美術館 | -12/12 | 季節を愉しむI | ||
| 寧楽美術館 | -2/14 | 記念名品展 後期(2) 花鳥風月の茶陶名品を中心として | ||
| 中国、四国、九州 | ||||
| 香川県立ミュージアム | 11/18-12/26 | 茶の湯の美―茶道具にみる伝統と創造― | ||
| 田部美術館 | -11/7 | 白秋 | ||
| 土佐山内家宝物資料館 | -11/29 | 山内家伝来の美術工芸品 | 古瀬戸肩衝 | |
| 出光美術館(門司) | 11/2-1/16 | 日本陶磁名品展 | ||
| 九州国立博物館 | -11/7 | 茶の湯を楽しむIII | 割と東博の物多し | |
| 福岡市美術館 | -11/7 | 松永記念館室 秋の名品展 | ||
| 福岡市美術館 | 11/9-12/26 | 松永記念館室 金工品の美 | ||
| 福岡市美術館 | -11/7 | 仙ガイさんとおともだち | ||
| 佐賀県立博物館・美術館 | -11/14 | 掛軸になった手紙 |
常設系
| 斎藤美術館 | |
| マスプロ美術館 | |
| 岩田洗心館 | |
| 宍道集古館 | |
| 岩国美術館 | |
| 耕三寺博物館 | |
| 熊谷美術館 | |
| 津軽茶道美術館 | |
| 茶の湯の森 茶の湯美術館 | |
| 百河豚美術館 | いつも仁清展？ |
