直伝 和の極意「茶の湯 武者小路千家 朝茶 涼しい時間を有効に」

第3回は濃茶。と続き薄茶。つーか、茶事の終わりまで。
あ、1回目の再放送は結局録画をミスりました…。


ああ、お茶をすくうと茶杓はあのぐらいお茶が付いちゃうよね、とか。
茶碗持ったまま懐紙で拭く男の作法はスリリングそうだ、とか。
茶碗の拝見の時に懐紙置くのはいいね、とか。

そんな事を思いながら見ていました。


なお、濃茶を練っている間私が思っていた事。

茶筅が高そう。
茶筅が高そう。
茶筅が高そう。
あ、1時の方向にダマがある。

だった。


しかし、なんか面白い道具組…。ちょっと学習机みたいな棚だ。


名水は大原香水か。呑んだことないなぁ。でも京都にはもっといろいろ名水あるから、大原なんて田舎に行く必要無い気がするなぁ。

滅多に呑めない名水っつーなら「堀川寺之内の、梅の井の水でございます」ぐらい答えて欲しいなぁ。