「この茶碗の手取りは…あっつい!」
真夏日のGW。炎天下のお茶碗は、熱をはらんでとってもお熱い。
帽子とペットボトル水必須。
テントに入りづらい日傘とかできないもんね。
日焼け止めもか。
今回、いつもより抹茶碗の展示が多かった気がする。
…でも正直、民芸窯の茶碗でお茶に使えるものってのは相当難しい。
いつものように鉢とか酒器とかが並んでるだけ、の方が気楽で良かったかなぁ。
まぁ、おいしい飯食いながら野っぱらでビールかっくらうのが一番の目的なんで、道具自体はどうでもいいっつえばどうでもいいんだけどね。