趣味どきっ 裏千家「茶の湯を楽しむ」7回
第7回、茶事の前編。
いきなり部隊は長岡京市。しかも長天スタート?
でも別に長天でお茶をするわけでなく、地元の西村宗代先生の御自宅でのお茶。
長岡京の秋らしいお茶…?タケノコのないシーズン、光明寺の紅葉と名水くらいしか思い付かんが…。
山崎宗元の風炉、小振りで面白いけど、火力なさそう。
にしてもアナウンサーの所作がぴしっとしていてびっくりだ。
懐石…やはり生煮え一文字飯キターー。
そして蓋同時外しのアクロバットキターー。
いや、こーゆーの様式化しなくてええんちゃうん?
んで、メニュー紹介の後痛快すっとばして食後の所作…箸落しの儀式。
…お茶の箸作法って下品だよな。
んで、風炉の炭点前で菓子。あれ?縁高でてたのに使い方はスルーか。
で中立して終了。
次回は席入りからの再開だろうけど、きっとこの人達がトイレ行くシーンはないんだろーなー。