名前失念。鶴屋吉信。草色の求肥餅で餡を包み、袋の口の閉じ方でクローバーを表現したもの。鶴屋吉信は包みものを良く出しているけど、包みものは練り切り型ものにくらべると、どうしてもできあがりが地味だなぁ。追記:草おとめ、でした。
お運びデビューもせにゃならんしそろそろ着物が必要。なのだが、今一つ師匠とコミニュケーションが確立せず、どんな着物を買えば良く判らない。 コミュニケーション失敗の理由は、男の着物に関し、私になーんの知識も無かったからである*1。そして師匠にとっ…
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