深川伊勢屋おとくいの?求肥餅上に絵を描いたものである。 緑の羊羹でVを描き、草。黄色の羊羹を丸く落して蛍の光を二つ。蛍の光の中央に黒胡麻を置いて蛍。 溶けた羊羹で直接絵を描く、という技法はまだやった事がないなぁ。こんどやってみよう。
妻や義母から聞いた限りでは、裏千家のお稽古での拝見は、話がデカイ。 正客「お塗師は?」 主人「八代の宗哲でございます」 正客「お茶杓は?」 主人「当代のお家元でございます。」 上は裏千家茶の湯で紹介している例だが、実際、お稽古場でも「宗哲でござ…
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