江戸風御菓子司長門。 水牡丹の色違い。外身が紫バージョン。 大した細工じゃないのだが、ここの錦玉羹の発色の美しさについつい買ってしまう。 秋草とは桔梗のこと。
茶書をいろいろ読んでいると、熊倉先生とかの要約してくれる二次資料ではなく、ちゃんとした一次資料に触れたい。そんな気になってくる。あれも読みたい、これも読みたいと探していると、ほとんどの有力資料は70年代よりも以前に刊行された物だ。しかたない…
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