「すずかぜ」
立花大亀/主婦の友社/1983年。禅坊主の語るお茶の本。立花大亀の本を読むとなんか和む。 禅の高僧は無理せずに生きてるなー、という感じを受けてしまうからだろう。ただ、この人の語る茶史は全然主流派な感じのしないむしろ珍説。利休が堺で切腹していたり、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。