「せいふうばんりのあき」
長野垤志/熱海商事/1970年。人間国宝の釜師が書いた、茶の湯釜の研究書。序の文: 釜は茶席で初めから終りまでその座を占めていて、無くてはならない道具です。 茶会の案内にも「釜かけ申候」と書かれ、又は「亭主不在は釜を以ってこれに代う」とまで言われる…
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