利休さんに学ぶ
もう最新号に変わっているが、本屋で和樂の3月号を見掛けた時の事。
特集が「利休さんに学ぶ」、だった。
買うかどうか考えて、結局買わなかった。
だって和樂、つっこみがいまいちなんだもん。
で、それとは別に思ったこと。
「利休に学ぶな!」ってタイトルだったら、最近のビジネス系の新書みたいだったのにね、って事。
んで、外の書物のタイトルパロディなんてどうかな?とか思ったわけさ。
「なぜ利休に尋ねなかったか」
だと、多分古典ミステリ。
「りきゅうさん」
だと、りきゅうさんが関白様をやりこめる話だと思う。
「利休の歩き方」
読みてぇ、これは読みてぇ。
利休がどんな歩き方したのか知りてぇよ。
…どうでもいい話でした。