趣味Do楽 茶の湯 藪内家“織部も親しんだ茶の魅力”1

他の偉人との関係性に寄生する藪内家らしい、よいタイトル。


家元の勝手側に盆が!思ったら平水指の蓋か。
あんなとこ置くんだね。
てか普通あのサイズだと割り蓋だよね。


剣仲の絵が若宗匠とそっくりなので、判ってても笑える。遺伝子仕事しすぎ。


武家なんで右服紗…みたいな事を言っているが、藪内家まったく武家じゃないんだけどなぁ。

藪内家が武家という根拠は足利義政同朋衆だったから、というものなので、藪内家が武家なら千家も武家になっちゃうんだが。


…あとはずっと織部の工夫の話だったなぁ。


大学の話は、まあほほえましくてええんやないですか?
指導の先生の姿が見えないのが気になりますが。