趣味どきっ 裏千家「茶の湯を楽しむ」1回
漠然としたテーマの全8回。
まずは坐忘斎の挨拶。面変りしてきたなぁ。というか親父に似て来た。可哀想。
工夫が大事…という話からスタートしたので、この8回には細やかな工夫が施されている筈。
今日庵修復工事の話は興味深かった。
体育会系の男のスポーツキャスターと業躰「鼻声」奈良さんとで進行。
圧迫感あるなぁ、このアナ。
真のおじぎの練習から。アナは尻が浮いちゃうなぁ。おじぎアルアルである。
次に躙って席入り。掛け物、点前座の拝見。
菓子の食べ方。薄茶の飲み方。茶碗の拝見。
次いで大寄せの参加。
待合の箱展示、下品で嫌い。
床の拝見では掛けの二重切の拝見の仕方を教えてくんなかった。残念。
長入の井戸写しが出たけどここの大寄せいつもこのクラスが出んのかなぁ。気になる。
…工夫が特にないなぁ。まぁしょうがないけど。