趣味DO楽 裏千家 茶の湯と出会う5 茶室の魅力

今回は数寄屋大工の話。これは珍しくて実によろしい。

京都の数寄屋大工が広島の茶室を作っているんだから、数寄屋大工ってのは日本にどんだけいるのだろうか?いいとこ数件レベルなんだろうね。


そして画面を彩る現物合わせの数々。
そりゃ「図面では表現できません」わな。


んで銘木倉庫。

色々いい木があるのはわかったし、眼福なんだが、いったいいくら掛かるっちゅーねん。
どの板も数百万クラスだろ、これ。


大徳寺 真珠庵 庭玉軒見学。

よさげな茶室。…まぁ茶室の評価は水屋の使いやすさ見ないと評価できんけんどね。

それにしてもこのおっちゃん、ただの大工さんなのに語り過ぎ。